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身体表現
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バレエ
15世紀イタリア宮廷の祝典演芸を起源とし、フランス王権のもとで様式化、ロシアで技術的頂点を迎えた舞台芸術。バー・トレーニングから始まる高度に標準化された訓練体系を持ち、数年単位の反復によって身体そのものを楽器に変える。20世紀以降はクラシックの様式を解体する現代バレエも台頭し、表現の可能性を拡張し続けている。
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パフォーマンス・アート
身体・行為・時間・場を素材とする芸術形式。1950年代末にアメリカとヨーロッパで同時発生的に台頭し、アラン・カプロウの「ハプニング」やフルクサス運動を通じて確立された。作品は一回性・非再現性を本質とし、観客の存在が作品を完成させる。マリーナ・アブラモヴィッチやヨーコ・オノらが代表的実践者である。