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キリスト教
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洗礼
ヨルダン川でヨハネが施したことに起源をもつキリスト教の入信儀礼。水による浄化・罪の赦し・聖霊の付与を意味し、初期教会から現代まで全宗派で実践される。乳児洗礼か信者洗礼かをめぐる論争は宗教改革の火種となり、バプテスト派をはじめとする教派分立の一因となった。
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大聖堂
ラテン語のカテドラ(司教座)に由来する教会建築の最高形式。12〜15世紀にゴシック様式で頂点を迎え、シャルトル・ケルン・ノートルダムなどは数世代にわたる建設事業の産物。中世都市の政治・経済・文化の中核として機能し、現代では長期ビジョンの比喩としても参照される。
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ニカイア公会議
325年、ビティニア(現トルコ)のニカイアで開かれたキリスト教最初の全教会公会議。皇帝コンスタンティヌス1世が召集し、アリウス派論争に決着をつけた。イエス・キリストを「父と同質」と定めたニカイア信条を採択し、以後の正統教義の基礎を築いた。
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東西教会分裂
1054年、教皇使節とコンスタンティノープル総主教が相互に破門状を交わし、西方(ローマ・カトリック)と東方(東方正教会)が正式に分裂した。神学的対立・政治的権力争い・典礼の差異が数百年かけて蓄積した末の決裂である。双方の破門は1964年にようやく取り消された。
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終末論
終末論(Eschatology)は、世界の終焉・最後の審判・死後の状態を扱う神学・哲学の一領域。ユダヤ教の黙示文学に起源をもち、キリスト教・イスラームへと受け継がれた。歴史を直線的に捉え、完成点(テロス)へと向かうとする目的論的世界観の核をなす。
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聖体拝領
最後の晩餐に起源をもつキリスト教の中核的礼拝儀式。カトリックでは「化体説」によりパンとぶどう酒がキリストの体と血に実体変化するとされる。プロテスタント諸派では象徴的解釈が主流だが、いずれの教派においても信者共同体の結束と神との契約更新を意味する行為として機能する。
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ハギア・ソフィア
東ローマ皇帝ユスティニアヌス1世が537年に建造した巨大聖堂。「神聖な知恵」を意味し、1000年近く世界最大の聖堂であり続けた。1453年のオスマン帝国征服によりモスクへ転用、1934年にトルコ共和国が博物館化、2020年に再びモスクに戻された。政治権力と宗教権威が交差する象徴的建造物。
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異端
ギリシャ語「ハイレシス(選択・党派)」に由来する神学用語。キリスト教会が正統教義(オルトドクシー)を確立する過程で、逸脱した信仰は異端として断罪された。アリウス派・グノーシス主義・カタリ派などが代表例。13世紀の異端審問制度は組織的迫害を制度化し、宗教改革の遠因ともなった。
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殉教
ギリシャ語の「証人(マルテュス)」を語源とし、信仰のために命を捧げる行為。初期キリスト教の迫害時代に概念が確立し、イスラーム・ユダヤ教など諸宗教に展開した。死を通じた証言という構造は、現代の組織論・リーダーシップ論においても示唆を持つ。
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新約聖書正典
イエスの言行と初期キリスト教の書簡・黙示録を収めた27書からなる聖典。2〜4世紀、多数の流布文書から教会が正統と異端を峻別する過程で確定した。使徒性・正統性・公同性を判定基準とし、367年のアタナシウス書簡が現行27書の初出記録とされる。
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聖職叙任
聖職者に宗教的権限を付与する儀礼。キリスト教では按手によって助祭・司祭・司教の三品位が授けられる。中世には皇帝・諸侯による叙任が世俗支配の手段となり、教皇グレゴリウス7世が叙任権の教会への奪還を図った叙任権闘争へと発展した。
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煉獄
死後の魂が天国に入る前に罪の罰を清める中間状態。カトリック神学の核心教義で、1439年フィレンツェ公会議と1563年トリエント公会議で定式化された。贖宥状(免罪符)の乱用がルターの宗教改革の直接の導火線となった歴史的背景を持つ。
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改宗
ある宗教の信徒が別の宗教に転じる行為。古代ローマのコンスタンティヌス帝のキリスト教受容、パウロの回心、近世の宗教裁判による強制改宗など、歴史上の転換点と深く結びついてきた。個人のアイデンティティ再編と集団への帰属変更を同時に伴う複合的な現象である。
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救済
罪・苦・無明から人間を解放し、より高次の状態へと導く宗教的作用。キリスト教では神の恩寵による罪からの贖い、仏教では苦からの解脱として理解される。「誰が・何から・どのように救うか」という問いに各宗教が独自の答えを与えており、その差異が宗派分裂の核心をなしてきた。
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神曲
フィレンツェの詩人ダンテ・アリギエーリが亡命中の一三〇〇年代に執筆した全一万四千二百三十三行の叙事詩。「地獄篇」「煉獄篇」「天国篇」の三部からなり、ウェルギリウスとベアトリーチェに導かれて来世を巡る旅を描く。ラテン語ではなくトスカーナ方言で書かれ、イタリア語の標準化に決定的な役割を果たした。
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失楽園(ミルトン)
イングランドの詩人ジョン・ミルトンが盲目の晩年に口述で完成させた十二巻の叙事詩。旧約聖書の創世記を題材に、神への反逆を企てたサタンの堕落と、エデンの園のアダムとイヴが蛇の誘惑によって禁断の実を食べ、楽園を追放される物語を描く。英語で書かれた叙事詩の最高峰であり、自由と服従、知と罪の主題を提起した。
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95 ヶ条の論題
1517 年 10 月 31 日、ルターがヴィッテンベルク城教会の扉に貼り出したとされる 95 項目の神学論題。ラテン語で書かれ、教皇が販売を認めた免罪符の神学的欠陥を論駁するもの。印刷術の普及により数週間でドイツ全土、数ヶ月でヨーロッパに広まった。
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使徒信条
『我は天地の造り主、全能の父なる神を信ず……』で始まるキリスト教の基本的信仰告白。2-4 世紀に形成され、使徒たちの教えの要約として『使徒信条』と呼ばれる。カトリック・プロテスタント・英国国教会で現在も礼拝で唱えられる。正教会は類似のニケア信条を使う。
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贖罪
英語 atonement(at-one-ment、和解)の訳。イエスが十字架で死ぬことで、人類がアダム以来負ってきた原罪の代価を支払い、神との関係を回復したとするキリスト教救済論の中心教義。『身代わり』の論理で神の正義と慈悲を統合する。
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アウグスティヌス『告白』
北アフリカ出身の教父アウグスティヌスが 400 年頃に執筆した自伝的著作。幼少期の悪戯から、マニ教への傾倒、放蕩、母モニカの祈り、ミラノでの回心までを神への告白として語る。『世界初の自伝』として、ルソー『告白』、近代小説の心理描写に決定的影響を与えた。
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聖書
ユダヤ教の『タナハ』とキリスト教の『新約聖書』を合わせたもの。旧約 39 書・新約 27 書(プロテスタントの場合)からなる。ヘブライ語・アラム語・ギリシャ語で書かれ、紀元前 12 世紀から紀元 2 世紀にかけて成立。世界で最も翻訳・出版された書物。
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カルヴァン
フランス生まれの第 2 世代宗教改革者。26 歳で主著『キリスト教綱要』初版を出版。ジュネーヴを拠点にプロテスタント神政を 23 年間指導し、予定説・職業召命論で後世に決定的な影響を与えた。カルヴァン主義はオランダ・スコットランド・北米に拡大し、近代資本主義の倫理的基盤となった。
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カトリック
ローマ教皇(バチカン)を頂点とする中央集権的キリスト教教派。『普遍的(catholic)』を名に持ち、ペテロ以来の使徒継承を主張する。世界最大で約 14 億人の信徒を擁し、南欧・中南米・フィリピンなどで主流。日本では約 44 万人。
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黄金律
『自分がしてほしいことを他者にせよ』(マタイ 7:12)で知られるイエスの言葉。『黄金律』と呼ばれる。類似の原則は孔子『論語』、ユダヤ教、ヒンドゥー教、イスラム教など、世界の主要宗教・思想に共通して見られ、普遍倫理の核とされる。
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福音書
『福音』はギリシャ語 euangelion(良い知らせ)の訳。新約聖書冒頭に置かれたマタイ・マルコ・ルカ・ヨハネの 4 文書を指す。1 世紀後半に成立し、イエスの生涯・教え・死・復活を記録した。4 つの異なる視点からの証言として編集されている。
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異端審問
13 世紀、カタリ派・ワルド派などの異端撲滅を目的に教皇グレゴリウス 9 世が制度化したカトリック教会の司法機構。スペインでは 15 世紀末に国家的機関として強化され、ユダヤ人・改宗者・プロテスタント・魔女を摘発。ガリレオ裁判(1633)も異端審問によるもの。
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イエス・キリスト
ナザレのイエス。ユダヤ人として生まれ、30 歳頃から約 3 年間ガリラヤ地方で伝道、エルサレムで十字架刑に処された。その復活を信じる運動が、後の世界宗教キリスト教へと発展した。既存のユダヤ教律法主義を『内面化』した点に革新性がある。
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最後の晩餐
イエスが処刑の前夜、エルサレムで 12 使徒とともに取った食事。この席でイエスはパンを『私の体』、ワインを『私の血』として弟子に分け与え、後のキリスト教における聖餐(ミサ)の起源となった。ユダの裏切りもこの場で予告された。
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マルティン・ルター
ドイツのアウグスティヌス会修道士・神学者。1517 年 10 月 31 日、ヴィッテンベルクの城教会扉に『95 ヶ条の論題』を貼り出し、免罪符販売を批判。教皇に破門されるも、『信仰のみ』『聖書のみ』を掲げ、宗教改革の指導者となった。ドイツ語訳聖書を完成。
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メシア思想
ヘブライ語『マシアハ』(油注がれた者)に由来。ダビデ王の血統から、神に選ばれた救世主が現れて世界を救うとするユダヤ教の待望思想。キリスト教はイエスをメシア(=キリスト)と認める点で分派した。現代も続く深い宗教的・政治的含意を持つ。
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修道院制
3 世紀エジプトの砂漠教父に始まり、6 世紀ベネディクトゥスが西方型を確立。祈り・労働・学問を組み合わせた共同生活は、中世ヨーロッパで知識保存・農業改良・ワイン醸造・医療・学問の中心となった。大学の原型もここにある。
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原罪
創世記 3 章のアダムとエバによる禁断の実の摂取(堕罪)から、全人類が生まれながらに負うとされる罪。アウグスティヌス(354-430)が神学的に体系化し、西洋の人間観・政治思想・経済思想の根底を形成した。性悪説的な人間観の基盤である。
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東方正教会
ビザンツ帝国を母体とするキリスト教の系統。1054 年の東西教会分裂(大シスマ)により、ローマ教皇と断絶した。教皇の首位性を認めず、各地域の総主教の合議制を取る。イコン崇敬・神秘主義神学・典礼の美を特徴とし、ロシア・ギリシャ・セルビア等で主流。
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パウロ
ユダヤ教パリサイ派の学者として、当初キリスト者を迫害していた。ダマスコへの途上での神秘体験(回心)を機に、キリスト教最大の伝道者となる。3 回の伝道旅行でローマ帝国各地に教会を建て、新約聖書 27 書のうち 13 書は伝統的に彼の名の書簡とされる。
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モーセ五書
旧約聖書冒頭の 5 書——創世記・出エジプト記・レビ記・民数記・申命記——を指し、ユダヤ教では『トーラー』と呼ぶ。伝統的にはモーセの著作とされるが、近代聖書学では複数の伝承層(J・E・P・D)の編集物とする資料仮説が有力。
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教皇
ラテン語 papa(父)に由来。カトリック教会のローマ司教であり、世界 14 億カトリック信徒の首長。初代ペテロから 2000 年以上続く職制で、選挙(コンクラーベ)で選出される終身制。バチカン市国の元首でもあり、世界で最も古く持続している制度的権威の一つ。
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予定説
カルヴァンが体系化した救済論。救われる者(選び)と救われない者(遺棄)は、天地創造以前に神が永遠の意志により予定している、とする。人間の功績では救いは変わらない。ウェーバーはこの教義から生じる実存的不安が禁欲的労働を生み、資本主義精神の基盤となったと論じた。
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プロテスタンティズムの倫理
マックス・ウェーバーが 1905 年の著書『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』で提示した概念。カルヴァン派の禁欲的職業倫理——天職としての労働、消費の抑制、再投資——が、近代資本主義の精神的基盤を形成したとする。宗教社会学の古典。
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プロテスタント
1517 年ルターの宗教改革に端を発するキリスト教諸派の総称。『プロテスタント(抗議する者)』の名は 1529 年シュパイヤー帝国議会に由来。『聖書のみ・信仰のみ・恩寵のみ』を掲げ、教皇権威・聖職者階級を否定した。近代資本主義と深い親和性を持つ。
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復活
イエスが金曜日に十字架で処刑された後、日曜日の朝に墓が空になり、弟子たちの前に姿を現したとされる出来事。この『復活』の信念こそが、失意の弟子たちを再結集させ、キリスト教運動を世界宗教へと拡大させた根源的動因である。
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山上の垂訓
マタイ福音書 5〜7 章に記される、イエスがガリラヤの山で群衆に語った説教。『8 つの幸い』(八福)から始まり、律法の内面化、『右の頬を打たれたら左も向けよ』『敵を愛せよ』など、世俗の常識を根底から転換する倫理が展開される。
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安息日
ヘブライ語『シャバット』(休む)。創世記の神が 7 日目に休息したことに倣い、週に一度(金曜日没〜土曜日没)あらゆる労働を停止する日。ユダヤ教の中心的戒律の一つ。キリスト教は日曜を主の日としたが、同じ『週休』の概念から近代の労働時間制度が生まれた。
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十戒
旧約聖書『出エジプト記』20 章と『申命記』5 章に記される、神がモーセに与えたとされる 10 の戒律。唯一神信仰、偶像崇拝の禁止、安息日の遵守、殺人・盗み・姦淫・偽証の禁止など、西洋社会の倫理・法制度の基盤を 3000 年以上形成してきた。
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三位一体
キリスト教正統派(カトリック・プロテスタント・正教会)が共有する中心教義。神は父(創造主)・子(イエス)・聖霊の 3 つのペルソナ(位格)でありながら 1 つの本質であるとする。4 世紀のニケア公会議・コンスタンティノープル公会議で確立された。