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ソ連
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スターリングラード攻防戦
1942年8月〜1943年2月、ドイツ第6軍(パウルス将軍)とソ連軍がスターリングラード(現ヴォルゴグラード)で激突した史上最大規模の市街戦。ウラヌス作戦によるソ連軍の包囲が成功し、パウルスが降伏。両軍の損害は合計200万人超に及び、独ソ戦の決定的転換点となった。
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シベリア抑留
1945年〜1956年、約61万人の日本軍将兵・民間人がソ連に抑留され、シベリア・中央アジア等で強制労働に従事した。極寒と飢餓の中で約6万人が死亡。最長11年間にわたる抑留は、組織(国家)が崩壊した後、末端の構成員が放置される構造的問題を浮き彫りにした。
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ロシア革命
1917年3月(ロシア暦2月)の二月革命でロマノフ朝が崩壊し、同年11月(10月)の十月革命でレーニン率いるボリシェヴィキが権力を掌握した。世界初の社会主義国家が誕生し、以後70年間の米ソ冷戦と東西イデオロギー対立の出発点となった。内戦・飢餓・粛清を経てスターリン体制へと至る過程は、革命が直面する制度設計の困難を示している。
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ソ連崩壊
1991年12月、ソビエト連邦が15の独立国に解体した事件。70年にわたる社会主義体制と、40年以上続いた冷戦構造が同時に終結した。ゴルバチョフのペレストロイカを契機とした改革が、結果的に体制自体を解体に導いた。