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和歌
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古今和歌集
延喜5年(905年)、醍醐天皇の勅命で紀貫之・紀友則・凡河内躬恒・壬生忠岑が編纂した日本最初の勅撰和歌集。全20巻・約1111首を収め、万葉集以後約150年の秀歌を集成した。紀貫之の仮名序は日本語による最初の文学論として、「心」と「詞」を和歌の本質に据える美意識を定めた。
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万葉集
七世紀から八世紀半ばまでの約四百年間の和歌約四千五百首を集めた、現存する日本最古の歌集。全二十巻。大伴家持が最終的な編纂に関わったとされる。天皇・皇族・貴族のみならず、東国の農民や九州の防人、遊行女婦の歌までが収められ、万葉仮名で表記される。素朴で力強い感情表現を特徴とし、後代の宮廷歌集とは異なる古代日本の息吹を伝える。