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ルソー
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告白(ルソー)
1765〜1770年に執筆され死後に出版された全12巻の自伝。幼少期から壮年期を包み隠さず記述し、恥や失敗まで告白した。近代自伝文学の原型であり、個人の内面を文学の正当なテーマとして確立した先駆的作品。
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エミール
1762年、ジャン=ジャック・ルソーが著した教育哲学の主著。架空の少年エミールを主人公に、乳幼児期から成人に至る5段階の発達を論じる。社会の悪習から子どもを守り、自然の秩序に従った教育によって自由で徳のある人間を育てるという思想は、近代教育学の礎となった。
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社会契約論
ジャン=ジャック・ルソー(1712-1778)が1762年に刊行した政治哲学の古典。ホッブズ・ロックと並ぶ社会契約論の三大著作の一つ。『人は自由なものとして生まれたのに、至るところで鎖につながれている』という冒頭で知られ、『一般意志』に基づく人民主権を提唱。フランス革命の思想的基盤となり、近代民主主義の根幹を築いた。