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ジャン=ジャック・ルソー(1712-1778)が1762年に刊行した政治哲学の古典。ホッブズ・ロックと並ぶ社会契約論の三大著作の一つ。『人は自由なものとして生まれたのに、至るところで鎖につながれている』という冒頭で知られ、『一般意志』に基づく人民主権を提唱。フランス革命の思想的基盤となり、近代民主主義の根幹を築いた。