Tag
プラグマティズム
-
道具主義
ジョン・デューイが体系化したプラグマティズムの一形態。理論や概念の価値を「真偽」ではなく「有用性」で測る。科学理論は世界の正確な写しではなく、予測と問題解決のための道具に過ぎないとする。この立場は科学哲学・教育論・組織論に波及し、「使えるかどうか」を問い続ける思考様式として現代のビジネスにも通底している。
-
ネオプラグマティズム
1970〜80年代にリチャード・ローティらが主導し、パース・ジェイムズ・デューイの古典的プラグマティズムを現代哲学の文脈で再構築した潮流。反基礎主義・反表象主義を掲げ、真理を「現実の鏡写し」ではなく「探究の社会的成果」として捉え直した。ロバート・ブランダムのプラグマティスト的意味論など複数の分岐を持つ。