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キュビスム
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ゲルニカ
1937年、パブロ・ピカソがスペイン内戦中のゲルニカ爆撃(1937年4月26日)に応じて制作した大型油彩画。縦約3.5m・横約7.8mのモノクローム画面に、断片化された人体・叫ぶ馬・炎を組み合わせ、空爆の恐怖と民間人の苦しみを描く。パリ万博スペイン館で初公開され、以後20世紀最大の反戦絵画と称される。現在はマドリードのソフィア王妃芸術センターに所蔵。
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オルフィスム
1912年、詩人ギョーム・アポリネールがロベール・ドローネーらの絵画に命名した前衛運動。キュビスムの分析性から離れ、純粋な色彩の同時対比と円環フォルムでリズムと運動感を表現した。ドローネー自身は「同時主義」と称した。音楽的抽象性を色彩で実現しようとした試みであり、抽象絵画への重要な橋渡しとなった。