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近代化
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三四郎
1908年(明治41年)、夏目漱石が朝日新聞に連載した長編小説。熊本から上京した小川三四郎が学問・社会・恋愛の三世界に直面し、近代化の中で自己を模索する青春の物語。「迷える子(ストレイシープ)」という言葉が示すように、方向を見失った若者の姿を鮮明に描く。漱石三部作の第一作にあたる。
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第二バチカン公会議
1962年、ヨハネ23世が召集したカトリック教会の第21回公会議。典礼をラテン語から各国語へ転換し、エキュメニズムと他宗教対話を公式路線に据えた。「アジョルナメント(更新)」を合言葉に近代世界との和解を図り、現代カトリックの基点となっている。
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世俗化
近代化の過程で、社会の諸領域(政治・経済・教育・医療)が宗教的権威から独立し、世俗的な合理性で運営されるようになる現象。マックス・ウェーバーの『脱魔術化』論に起源。ただし 21 世紀には『世俗化の限界』が論じられ、宗教の公共的復活も観察される。