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ナザレのイエス。ユダヤ人として生まれ、30 歳頃から約 3 年間ガリラヤ地方で伝道、エルサレムで十字架刑に処された。その復活を信じる運動が、後の世界宗教キリスト教へと発展した。既存のユダヤ教律法主義を『内面化』した点に革新性がある。
ゴータマ・シッダールタ(前 5 〜 前 4 世紀頃)。釈迦族の王子として生まれ、29 歳で出家、35 歳で菩提樹下に悟りを開き、80 歳で入滅するまで 45 年間インド各地で教えを説いた。四諦・八正道・縁起など、仏教思想の根幹をすべて自ら体系化した。