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ミシェル・ド・モンテーニュ(1533–1592)がフランス語で著した107篇の散文集。初版1580年。「クセジュ(私は何を知るか)」の問いを軸に、自己観察を通じて人間本性の普遍を探る。エッセイという文学ジャンルの創始であり、デカルト以降の近代哲学にも影響を与えた。
1922年、ヘルマン・ヘッセ発表の成長小説。古代インドを舞台に、バラモンの青年シッダールタが苦行者・遊び人・商人を経て川の渡し守となり、直接体験を通じて悟りに至る。師や教義ではなく、体験こそが真理への唯一の道であるという主題を持つ。