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1688〜89年、イングランド議会がカトリック専制を強める国王ジェームズ2世を追放し、オランダ総督ウィリアム3世とメアリー2世を共同統治者として迎えた政変。流血なく完遂されたため「名誉」の称号を得た。翌年の権利章典で議会主権が明文化され、近代立憲政治の出発点となった。
明治22年(1889)2月11日発布、翌年11月施行。伊藤博文がプロイセン憲法をモデルに起草した日本初の近代憲法。天皇大権を中心に据えつつ帝国議会を設置し、二元的権力構造を形成した。アジア最初期の近代憲法として国際的注目を集めたが、統帥権の独立が後に軍部の暴走を招く構造的欠陥ともなった。