Tag
18世紀初頭、現在のウクライナに生まれたバール・シェム・トーヴ(1698-1760)が創始したユダヤ教の神秘主義的刷新運動。厳格な律法学習より「喜び」と「祈り」を重視し、ツァディーク(義人)を軸とした民衆主導の共同体を形成。東欧ユダヤ社会に急速に広まり、ホロコースト後も存続して今日に至る。
ヘブライ語『受領・伝承』。12-13 世紀スペインで成立したユダヤ教の神秘主義体系。主要文献は『ゾーハル』(光輝の書)。『セフィロトの樹』と呼ばれる 10 個の神的属性の図で、神・人間・世界の構造を象徴的に表現する。近代西洋オカルティズム・深層心理学にも大きな影響を与えた。