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1899〜1901年、山東省発祥の秘密結社「義和団」が「扶清滅洋」を掲げて外国人・キリスト教施設を攻撃した武装蜂起。西太后が公認し北京の外国公使館区を包囲したが、日英米独など八カ国連合軍が鎮圧。辛丑条約(北京議定書)で清は4億5000万両の巨額賠償と軍事制限を課され、事実上の半植民地状態に陥った。
1840年と1856年の二度にわたりイギリスが清朝と戦った戦争。貿易赤字の解消を目的にインド産アヘンを密輸したイギリスが、清の禁輸措置を口実に軍事力を行使した。南京条約・天津条約・北京条約により香港が割譲され、不平等条約体制が確立。中国近代史の起点となった。