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梵語アミターバ(無量光)に由来する大乗仏教の如来。法蔵菩薩が四十八願を立てて成仏したとされ、浄土三部経を典拠に法然・親鸞が体系化した。「南無阿弥陀仏」の念仏一行で往生できるとする他力本願の思想は、自力修行を問わず広く民衆に浸透し、浄土宗・浄土真宗など日本仏教の主要宗派を生んだ。
京都日野の出身。9 歳で比叡山に登り 20 年修行するも 29 歳で下山し、法然に師事。35 歳で越後に流罪、後に関東で 20 年布教、晩年は京都で著述に専念。妻帯・肉食を公然と行い、『僧でも俗でもない』存在としての在家仏教者の生き方を示した。