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イスラエルの歴史学者ユヴァル・ノア・ハラリ(1976-)が2016年に刊行した『サピエンス全史』の続編。飢餓・疫病・戦争を克服したサピエンスが、次に『不死・幸福・神性』を目指すと論じる。バイオテクノロジーとAIが人間を作り変え、『データ教(Dataism)』が新しい宗教となる未来を警告。人間中心主義の終焉を示唆する書である。