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ヘブライ語聖書「諸書」に属する全8章の詩集。ソロモン王に帰属されるが、言語分析では前5〜3世紀の成立が有力とされる。神の名も登場しない官能的な愛の詩でありながら、ラビ・アキバが「至聖なる書」と擁護したことで正典に収められた。中世神秘主義から近代文学まで広範な影響を持つ。