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演算・制御・レジスタというCPUの三機能を1枚のシリコンチップに収めた半導体素子。1971年にインテルが世界初の商用品「4004」を発表。以降50年で処理能力は指数関数的に向上し、パソコン・スマートフォンから自動車・AI基盤まで現代社会の根幹を構成する。
1965年、インテル共同創業者のゴードン・ムーアが発表した、集積回路上のトランジスタ数が約24ヶ月で倍増するという経験則。技術的予測を超え、半導体業界の計画目標・投資指針として機能し、50年にわたり情報技術の指数的進歩を駆動した。物理的限界への接近に伴い、近年はその終焉が議論されている。