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ハーバード大学の政治哲学者マイケル・サンデル(1953-)が2020年に刊行した『実力も運のうち——能力主義は正義か?』。成功者が『自分の努力と才能』で勝ち取ったと信じる『メリトクラシー(能力主義)』が、敗者への軽蔑と分断を生んでいると批判。才能も環境も運であり、共通善に開かれた社会を取り戻すべきだと説いた。