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フーコー
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ポストモダニズム
1960〜80年代にフランスを震源として広まった思想・文化運動。リオタールが『ポスト・モダンの条件』(1979)で「大きな物語の終焉」を宣言し、普遍的真理や歴史の進歩という近代の前提を問い直した。フーコー、デリダ、ボードリヤールらが各々の角度から理性中心主義・主体概念・記号と現実の関係を解体した。
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監獄の誕生
ミシェル・フーコー(1926-1984)が1975年に刊行した権力論の金字塔。副題は『監視と処罰』。残虐な身体刑から近代監獄への移行を分析し、権力が禁止ではなく『規律』として人を作り上げる仕組みを解明した。ベンサムのパノプティコンを比喩に、学校・工場・軍隊・病院が同型の規律装置として機能する近代社会の姿を描いた。