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1960年代初頭、ジョージ・マチューナスが主導した国際的な前衛芸術運動。ラテン語の「流れ・変化」を語源とし、ヨーコ・オノや白南準らが参加。絵画や彫刻の商品化を拒否し、楽譜状の指示書(イベント・スコア)で誰でも実行できる参加型アートを生み出した。コンセプチュアルアートとビデオアートの源流として現代に至る。
1959年、アラン・カプローが《6つの部分における18のハプニング》を発表したことを起点に広まった前衛芸術の形式。偶発的な出来事と観客参加を作品とし、市場で流通する「物」としての芸術を根本から問い直した。ジョン・ケージの実験音楽に端を発し、フルクサス運動とも連動した。