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前480年のペルシア戦争第二次遠征において、スパルタ王レオニダス1世率いるギリシャ連合軍がテルモピュライの狭隘路でクセルクセス1世の大軍を三日間阻止した戦い。裏切りによる包囲で全滅したが、サラミス海戦勝利への時間を創出し、ギリシャ世界の抵抗の象徴となった。
前431〜前404年、アテナイ率いるデロス同盟とスパルタ率いるペロポネソス同盟が激突した全ギリシャ規模の覇権戦争。27年間の戦乱はアテナイの帝国を崩壊させ、ギリシャ・ポリス世界を疲弊させた。歴史家トゥキュディデスが『歴史』で詳述し、権力政治論の古典として現代に読み継がれる。