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1865年にルイス・キャロル(本名チャールズ・ドジソン)が刊行した英国児童文学の古典。数学者・論理学者の素養が随所に現れ、言語・論理・権力への問いを内包する。ヴィクトリア朝の秩序を裏返した「無意味の世界」は、20世紀以降の不条理文学・シュルレアリスムに多大な影響を与えた。