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浄土教
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阿弥陀仏
梵語アミターバ(無量光)に由来する大乗仏教の如来。法蔵菩薩が四十八願を立てて成仏したとされ、浄土三部経を典拠に法然・親鸞が体系化した。「南無阿弥陀仏」の念仏一行で往生できるとする他力本願の思想は、自力修行を問わず広く民衆に浸透し、浄土宗・浄土真宗など日本仏教の主要宗派を生んだ。
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浄土真宗
法然の弟子・親鸞が開いた宗派。師の『念仏』をさらに徹底し、信心すら阿弥陀仏からの賜物とする『絶対他力』を主張。また『悪人こそ救いの対象』とする悪人正機説で知られる。本山は西本願寺・東本願寺。
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浄土宗
1175 年、法然が『選択本願念仏集』で開いた日本独自の仏教宗派。あらゆる修行の中から『南無阿弥陀仏』の称名念仏のみを選び取り、これ一つで凡夫も極楽浄土に往生できると説く。民衆救済の仏教を確立した。