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802年、ジャヤヴァルマン2世が建国した東南アジア最大の農業帝国。現在のカンボジアを中心にタイ・ラオス・ベトナム南部まで版図を広げ、精緻な貯水池(バライ)が稲作を支えた。神王思想(デヴァラジャ)が王権を正当化し、アンコール・ワットをはじめとする石造寺院群を遺した。15世紀に衰退。
サンスクリット語スタヴィラ・ヴァーダ、パーリ語テーラ・ヴァーダ(『長老たちの教え』)。大乗仏教と対比される仏教の一大系統で、パーリ語聖典と厳格な戒律を保持。スリランカ・ミャンマー・タイ・ラオス・カンボジアで主流。