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1940年刊行のヘミングウェイ長編。スペイン内戦を舞台に義勇兵ロバート・ジョーダンの三日間を描く。タイトルはジョン・ダン(1624年)の瞑想録「いかなる人も孤島ではない」に由来し、「鐘は汝のために鳴る」という連帯の命題は20世紀文学の象徴的フレーズとなった。
2007年刊行、カーレド・ホッセイニの第2長編。ソ連侵攻からタリバン政権崩壊までのアフガニスタンを舞台に、境遇の異なる女性マリアムとライラの出会いと連帯を描く。表題は17世紀詩人サーイブ・タブリーズィーのカーブル讃歌に由来する。