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9 世紀初頭、空海(774-835)が唐で学び日本に伝えた密教系の仏教宗派。身(印契)・口(真言)・意(観想)の三密の実践により、この身のままで仏になる『即身成仏』を説く。本山は高野山金剛峯寺。
7 世紀、ソンツェン・ガンポ王の時代にインドから伝わり、独自発展したチベット仏教。インド後期密教を本流とし、瞑想・儀礼・哲学・医学を統合した総合体系。ダライ・ラマなどの『トゥルク(輪廻転生者)』制度で教義と組織を継承する独特の形態。世界的には 1950 年代以降、西洋への普及が進んだ。