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約40億年前の原始地球において、現在DNAとタンパク質が分担している『情報の保存』と『触媒作用』の両機能を、RNAが単独で果たしていたと提唱する仮説。1960年代にカール・ウーズらが萌芽的アイデアを示し、リボザイムの発見(1982年)により実験的根拠を得た。現代の生命科学における生命起源論の主流的枠組みである。