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高度約15〜35kmの成層圏に存在するオゾン(O₃)の集積層。太陽からの有害紫外線(UV-B・UV-C)を吸収し、地表の生命を保護する。1970〜80年代にフロン類による破壊が確認され、1987年のモントリオール議定書により国際的な規制が実現。科学的知見が国際政策に直結した稀な事例として知られる。