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言葉・イメージ・思考を静め、神の現前に沈黙のうちに佇む祈りの様式。3〜4世紀の砂漠の父祖に端を発し、テレサ・デ・アビラ、十字架のヨハネら中世神秘家が体系化した。自己を明け渡すことで神との合一(ユニオ・ミスティカ)に至るとする。20世紀にはトマス・キーティングのセンタリング・プレイヤーとして再興された。
神や究極実在との直接的・非媒介的な合一体験を中心に置く宗教・哲学的立場の総称。キリスト教神秘主義(エックハルト)、イスラームのスーフィズム、ユダヤ教のカバラ、仏教の禅に共通して現れる普遍的な宗教現象。